東海リハビリテーション専門学院 静岡/ごあいさつ

厚生労働大臣指定養成施設 東海リハビリテーション専門学院
 

ご挨拶

 
写真 石井洋治礼節と心を教育理念として 石井洋治

 最近の医療事情の中で「セルフ・ケア=健康の自己管理」と「プライマリ・ケア=初期治療」への注目が集まっています。
 単に病気を治すためのだけの医療ではなく、「生活改善医療」として健康増進・予防・医療・リハビリテーションなどの医療を包括的にとらえ真の健康長寿国を確立しなければなりません。

 理学療法士・針灸師は患者さんの一番身近な医療人として「生活改善医療」の最前線に立ち患者さんの心身と心を支える専門職であると考えます。
 また、医療人の仕事は対人関係の専門領域です。医療人として学ぶべきことは、専門知識だけではありません。一番大切なことは、人間として礼節を守り、患者さんの立場に立ち患者さんの心を理解する思いやりを身につけ、医療人として常に向学心を持つことであると考えます。

 本学では、「礼節と心」を教育理念とし、「すぐれた技術」と「心の医療」を実践できる心豊かな人間を育てていきます。

 

写真 水野裕章無限の可能性を信じて 水野裕章

 皆さんは、自分の中にある「無限の可能性」について考えたことはありますか?あまりピンとこないかも知れませんが、「無限の可能性」は誰にでもあるものなんです。

 私は1970年に静岡で生まれ、14歳までは普通に生活をしていました。しかし、その翌年、緑内障という眼の病気にかかり、その後19歳で完全に失明してしまいました。
 その為、自分の将来を考え、盲学校に通い、鍼灸・マッサージの資格を取得しました。現在は鍼灸マッサージの治療院を開業しております。
 そんな私の信念は「無限の可能性を信じて」ということなんです。現在、高齢化社会、障害者の自立、それを受け入れる社会の体制など、さまざまな問題が蔓延してますが、この問題を少しでも改善するべく、皆で一緒に力を合わせてみませんか?

 そのきっかけとして、私たちの学院では鍼灸、理学療法士を養成したいと思っております。貴方も、私たちと一緒に、本当の意味でのノーマライゼーション、バリアフリーの社会を構築してみませんか?私自身、一人の障害者として、より多くの理解者を増やしたく、その熱意あふれる人達を心よりお待ちしております。心ある皆さん、ぜひ私たちと共に、新しい社会の一角を創造していきましょう。